
TOPICS
2022
- 2022.5
- 『第16回 カイロプラクティック制度化推進会議』は延期となり、7月8日に東京にて開催予定。
オブザーバー参加希望者は、ご連絡下さい。
- 2022.2
- 『第15回 カイロプラクティック制度化推進会議』を1月28日に東京にて開催。
危険な手技の明確化と共通テキストの検討、その他の活動について協議、採択し、医事課担当官へ『徒手療法師』登録者名簿を提出しました。
2021
- 2021.7
- 『第14回 カイロプラクティック制度化推進会議』を7月9日に東京にて開催。
『徒手療法師』資格認証の進捗状況報告、試験準備を協議、採択し、個人会員の加入審査を実施しました。
2020
- 2020.12
- 『第13回 カイロプラクティック制度化推進会議』を2月26日に東京にて開催。
業界感染症対策ガイドライン、『徒手療法師』資格認証の登録推進を協議、採択し、科学研究の推進を検討しました。
- 2020.10
- 『カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』の名称を変更。
『徒手療法師』資格認証の開始に伴い、『カイロプラクティック制度化推進会議』に名称変更しました。
- 2020.9
- 『第12回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を8月7日に東京にて開催。
新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン参加を導入。
新たな団体会員の加入審査、業界感染症対策ガイドラインの協議、『徒手療法師』資格認証の未定事項を協議、採択しました。
- 2020.5
- 6月開催予定の『カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』は、新型コロナウィルス感染拡大の影響にて、会場施設の判断により日程延期となりました。
- 2020.2
- 『第12回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を6月頃に東京にて開催予定。
オブザーバー参加希望者は、ご連絡下さい。
- 2020.2
- 『第11回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を2月14日に東京にて開催。
あらたな団体会員の加入報告、試験委員会による『徒手療法師』資格認証の詳細案を協議、採択し、今後の資格認証制度の運営体制を検討しました。
2019
- 2019.12
- 『日本健康マスター検定』の取得を推奨。JFCP所属員とお客様は『カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』の団体申込割引価格で受験できます。
詳しくは、『カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』外部サイトをご覧ください。
- 2019.11
- 『第10回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を11月8日に東京にて開催。
試験委員会によるカイロプラクティック資格認証案を協議、採択し、年内の申込受付開始を決定、団体会員・個人会員の加入促進を協議しました。
- 2019.8
- 『第9回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を8月23日に東京にて開催。
カイロプラクター認証の開始を協議、採択し、業界安全基準の検討に伴い名称使用の現状の共有、会員規約の見直し等を協議しました。
- 2019.3
- 『カイロプラクティック安全施術講習会』を、3月4日に神戸会場、3月11日に東京会場にて開催。
現役の医師を講師にお招きして「医療倫理」に関する講義をおこないました。
詳しくは『カイロプラクティック安全施術講習会』専用サイトをご覧ください。
- 2019.2
- 『第8回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を2月6日に東京にて開催。
業界安全基準の検討開始と、用語の業界統一定義を協議、採択しました。
2018
- 2018.11
- 『第7回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を10月31日に東京にて開催。
用語の業界統一定義の継続検討と、「一部の危険な手技」の検討開始を決定しました。
- 2018.8
- 『第6回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を6月27日に東京にて開催。
業界取り纏めに関して、新たな提案について協議、決定しました。
- 2018.2
- 『第5回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を2月7日に東京にて開催。
新たな連携団体を迎え、今後の活動方針と制度化への課題について協議、決定しました。
2017
- 2017.10
- 『カイロプラクティック安全施術講習会』を、10月16日に東京会場、10月18日に神戸会場にて開催。
厚生労働省医政局医事課の講師にて「法律による規制等について」の講義をいただきました。
詳しくは『カイロプラクティック安全施術講習会』専用サイトをご覧ください。
- 2017.9
- 『第4回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を9月20日に東京にて開催。
消費者庁からの安全対策要請への対応と業界整備計画の立案について協議、決定しました。
- 2017.5
- 消費者庁より、業界の安全対策について要請を受けました。詳細はこちら
JFCPは、連携する他団体と一致協力し、業界全体の安全対策に取組みます。
- 2017.4
- 『第3回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を4月20日に東京にて開催。
業界自主規制の採択と今後の活動について協議、決定しました。
- 2017.2
- 『一般社団法人 日本カイロプラクティック学術振興会』主催、『カイロプラクティック安全施術講習会』の運営を委任されました。
2016
- 2016.11
- 『第2回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を11月17日に東京にて開催。
組織体制の整備(会則の制定等)と今後の活動について協議、決定しました。
- 2016.8
- 『第1回 カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』を8月24日に東京にて開催。
団体加入手続きの開始に伴い、JFCPは正式に加入しました。
- 2016.7
- カイロプラクティック意見交換会の業界内部調整会議を7月13日に名古屋にて開催。
会議体の組織化を決定し、名称が『カイロプラクティック制度化推進(準備)会議』に変更されました。
- 2016.5
- カイロプラクティック意見交換会の業界内部調整会議を新大阪にて開催。
- 2016.3
- 第2回カイロプラクティック意見交換会を開催。
2015
- 2015.8
- カイロプラクティック業協同組合連合会との連携にて、法制化に向けた厚生労働省との『意見交換会』を主催。
2014
- 2014.9
- 新聞、テレビ等での『乳児へのマッサージ後の死亡』報道に関して、亡くなられた乳児と、残されたご家族へ哀悼の意を捧げます。
そして、このような形で『素人施術』の危険性が明確に示された事を悲しく思います。
今後、同様の不幸が繰り返されることがないよう、JFCPは、徒手療法に関して国の認可による教育制度確立と、法制度化を求めます。
また、業界の一員として、今回の事件の施術と死亡の因果関係を研究し、業界の危害防止教育の早期整備に取り組みます。
乳幼児への施術についてのJFCPの見解は、『警鐘!乳幼児への施術について』を参照下さい。
- 2014.5
- 今後、JFCPが果たすべき新たな役割として、消費者の安全を守るために、カイロプラクティックに限らず徒手療法全体の危害防止と業界整備に取り組むことになりました。
また、その実現のための重点施策として『姿勢療法』の推進を決定しました。
2013
- 2013.11
- 事業見直しに伴い、福利厚生事業の『事業賠償保険』提供を停止することになりました。
2012
- 2012.06
- 日本カイロプラクティック学士会を独立団体として再編しました。
- 2012.05
- 「日本カイロプラクティック学士会平成24年度 登録更新審査」がおこなわれました。
2011
- 2011.05
- 「日本カイロプラクティック学士会平成23年度 登録更新審査」がおこなわれました。
2010
- 2010.05
- 「日本カイロプラクティック学士会平成22年度 登録更新審査」がおこなわれました。
2009
- 2009.12
- JFCP内部に「日本カイロプラクティック学士会」が設立されました。JFCP所属員で国際基準教育卒業生は全員自動登録されます。
2007
- 2007.06
- WFCからのレターより、BHSc(Chiro)コースは「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン」の必要条件を満たしている、と。
2006
- 2006.03
- 「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するWHOガイドライン」が、2006年3月にWHO世界保健機関より発表されました。
